



漠然と「fat meat」の中で
燻ってた''garage"というキーワード。
例えばoldschoolなどのカテゴライズを
アメリカンカルチャーの象徴と捉え、
それらを自らの手で修理、またはkustomなど
セルフメンテナンス的な分野を
ひとつのライフスタイルと位置付けた中で
「いつかは自分のショップを…」
の思想を素に、架空のガレージショップ
「fat speed shop」を想定。
''誰もがクルーでありキャスト''
の軸となるコンセプトはその昔、仲間と共に
各々のマシンを壊しては創り、時間を忘れ、
知恵を絞り、皆と過ごしてた当時の
誰しもの家がなり得てた
「あのガレージ」をイメージ。
回し読みしてた雑誌から往年のクラフトマン達に敬意を表し、よりオリジナリティを追求していた''あの頃''からの立案で
今回、sandwich shop''fat meat''からの独立展開。
そんな「大人の妄想」は、
クルーそしてキャストと取り巻く全ての人に
最も優れた視覚伝達で、一目に識別可能な表現を製品に投影すべく「イメージの具現化」からの、ガレージが放つ''独特の油臭さ''をより昇華させ、陳腐な流行は軽々と超えれる、よりホンモノだけが放つ独特の雰囲気を…ん?
あれ!?
ホンモノ??
そもそも架空なのに?笑
↑
な架空のガレージショップ
「fat speed」
妄想が過ぎてすみません、、
まずはステッカーのご紹介です。
【発送】
「送料無し」となってますが、コチラは送料別になりますのでご注意ください。
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※水に弱く紫外線にも弱い「最弱&ゲキ弱ステッカー」となります。